2025年10月27日

改正景表法、有利誤認で3例目の確約計画認定。ビッグローブの期間限定キャンペーン表示 (消費者庁:2025年9月26日)

9月以降、改正景品表示法による確約計画認定が次々と出されています。
本日は、有利誤認の違反被疑事案では3事例目となるビッグローブ(株)の確約計画認定事案をお届けします。

今回、同社が確約計画の認定を受けた違反被疑行為は、インターネット接続サービス入会に関する期間限定キャンペーンです。

確約手続きは早期に問題を解決し、一般消費者の被害回復を迅速に行うことが期待される制度です。
事業者にとっても、措置命令や課徴金を回避でき、レピュテーションリスクを最小化するメリットがあり、本件では通知からわずか9日間という異例のスピードで認定に至っています。

確約計画認定を受ける上で重視される「一般消費者への被害回復」ですが、是正措置の事例を分析することで、被害回復の対象者特定や周知方法など実務的な対応策についての重要なヒントが得られます。

本記事では、認定された確約計画の概要を、続く会員限定記事では、ビッグローブ、caname、LAVAの有利誤認3事例を比較分析し、確約計画策定実務のポイントを確認しています。

ぜひ、詳細を公開記事・会員限定記事(登録無料)でご確認ください。

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2025年10月20日

外壁塗装に無料の窓断熱リフォーム、補助金活用の期間限定キャンペーンで創建に景表法措置命令 (消費者庁:2025年9月22日)

消費者庁は9月22日に、大阪市の(株)創建が供給する住宅の外壁塗装の不適切な期間限定表示に対し、景品表示法(有利誤認)の措置命令を行いました。
問題となったのは、期間限定で外壁塗装の値段だけで追加費用なく窓リフォームを行うと表示していたにもかかわらず、表示期限を過ぎても同様の条件でキャンペーンを繰り返し提供していた点です。

これに対し事業者は、消費者庁による措置命令の事実認定やその評価に対して、見解の相違を訴えています。

その主張を詳細に見る限り、事業者側が景表法規制について正しく理解していないことから今回の違反行為に至ってしまったと考えられます。
キャンペーンの企画段階での法的リスク評価はもとより、日頃のコンプライアンス体制構築がいかに重要であるかを、改めて再認識させられる事案です。

本記事では、処分内容と違反認定のポイントを解説し、続く会員限定記事では、「期間限定キャンペーン」を企画する際に誤解しやすい法的留意点と、本件における事業者の見解の法的妥当性について詳しく検証しています。

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2025年10月14日

おせち早期割引で景表法違反:ジャパネットたかた vs. 消費者庁が対立した「販売計画の確実性」 (消費者庁:2025年9月12日)

本日は、あのおせちの早期割引キャンペーン表示を巡り、ジャパネットたかたに出された景品表示法の措置命令事案を取り上げます。

今回の処分は、「将来の販売価格」を比較対照価格とする二重価格表示に対して、執行方針の公表から約5年で初めて有利誤認違反が認定された重要な事例です。

これに対し、ジャパネットたかたは「有利誤認には当たらない」として、9月25日に消費者庁へ行政不服審査請求を行ったと公表しています。

本記事では、両者の真っ向から対立する見解の論点を検証します。
また、会員限定記事では、今回の判断基準となった「将来の販売価格に関する執行方針」を徹底解説しています。

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