2022年01月23日

第5波後の衛生意識、感染拡大前より高くなった72%、もともと高く変化なし15%。衛生意識に付け込む不当表示に注意(消費者庁 令和3年12月物価モニター調査)

2020年から始まった新型コロナウイルスとの戦いも3年目に突入し、状況は変化しながら第6波の感染拡大を迎えています。長引く感染症との戦いの中で、人々の衛生意識はどのように変化しているのでしょうか。

国の物価モニター調査では、感染拡大前(2020年1月以前)、感染拡大直後(2021年春頃)、現在(2021年12月)の衛生意識の変化、感染症対策製品の購入状況、今後の購入意向を聴取しています。

人々の衛生意識はさらに高まる傾向にあり、今後も引き続きウィルス衛生対策用品に対する需要は高まると予想されます。新型コロナウイルスへの効果を標ぼうする商品の不当表示がより多く発生すると考えられ、注意が必要です。

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第5波後の衛生意識、感染拡大前より高くなった72%、もともと高く変化なし15%。衛生意識に付け込む不当表示に注意(消費者庁 令和3年12月物価モニター調査)



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2021年08月17日

2021年6月のネットショッピング支出額18,121円で、前年同月比5.0%増。家電、家具、書籍の前年同月比マイナス拡大(総務省家計調査 2021年6月)

総務省では、「家計のネットショッピングの実態把握」調査として、家計消費におけるネットショッピングによる商品・サービス別の購入額を調査し、2021年(令和3年)6月分の結果を取りまとめ、公表しました。(※)

2021年6月のネットショッピングの支出額は18,121円で、前年同月比5.0%増となりました。前月5月の同比8.8%から、一けた台の増加率となっています。

ネットショッピング利用世帯の支出額については34,396円で、前年同月比は1.4%増となっています。

ネットショッピングの利用世帯の割合は52.7%で、今年に入って横ばい傾向が続いています。前年同月比では1.9ポイント増にとどまりました。

品目別では、コロナ禍において好調だった家電や家具、書籍は前年同月比マイナスがさらに拡大し、他方、チケットは331.9%と大幅なプラスが継続しているものの、旅行は1.2%のプラスにとどまりました。

調査より、以下のデータを確認します。

●一世帯当たりのネットショッピングの支出額(注1)
●ネットショッピング利用1世帯当たりの支出額(注2)
●ネットショッピングの利用世帯の割合
●ネットショッピング支出項目内訳
(注1) 「ネットショッピング」とは、インターネットを利用しての財(商品)・サービスの予約・購入のこと。インターネットを情報収集のみに利用した場合は含まず。
(注2) インターネットを利用して注文した世帯のみを集計し、平均した1世帯当たりの支出額。

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2021年08月11日

コロナ禍前後の購入時の判断要素、6割が変化なし。「店員との会話」は重視度低下(令和3年版 消費者白書)

新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式の下、幅広い年齢層でインターネットを利用した「ネット購入」が日常的な購入手段の一つとして浸透しました。そんな中、消費者のネット購入に対する信頼度や、実店舗での「リアル購入」も含め、消費者が購入するか否かを判断する要素や考え方等に、変化はあるのでしょうか。

「令和3年版 消費者白書」より、「新しい生活様式」下における買い物に対する消費者意識(消費者庁「消費者意識基本調査」(2020年度)をベース)を確認します。

【調査のポイント】
●ネット購入利用率、20歳代から40歳代が85%〜90%、60歳代が約6割、70歳代が約5割
●ネット購入している人の7割はネット購入を信頼している
●ネット購入で心配なのは「個人情報漏洩・悪用」「商品やサービスが期待とは異なる」「望まない広告メール」
●購入時に重視するもののトップ「価格」、次いで「商品の現物確認」
●新聞・雑誌、テレビの情報、広告は高年齢層が重視。ネット上の口コミ、情報は20〜30歳代が重視傾向
●購入時の重視度の変化、6割が変化なし。「店員との会話」は重視度低下

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posted by Fides at 17:45| Comment(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする