インターネットでの商品・サービスの予約や購入が浸透する中、様々なデジタルマーケティングが展開されています。消費者庁の「令和4年度 消費者意識基本調査」によると、消費者に支持されている施策はポイント付与やクーポンで、他方、ターゲティング広告に対しては警戒心を持っていることが分かりました。
また、9割の人がダークパターンを目にし、5割の人が購入に誘引されているというデータが示されました。
消費者の意識や行動、トラブル経験を理解することは、事業者にとってマーケティング活動や顧客体験(CX)向上の指針を得ることにつながります。
「令和4年度消費者意識基本調査」より、インターネットやSNSの利用での意識や経験に関する項目をピックアップしてご紹介します。
【Fides 広告コンプライアンス・CX改善】ブログ
・効果的な施策はポイントやクーポン。ターゲティング広告には警戒。ダークパターンも要注意(令和4年度 消費者意識基本調査)
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