ガイドライン改正後は、機能性の主たる科学的根拠となっているシステマティックレビューの記載にあたって、国際的な指針であるPRISMA(プリズマ)声明(2020年)に準拠することを求めていくということです。
他方、業界団体は、会員企業の広告のコンプライアンス状況をどのように把握していたのでしょうか。2021年と2022年に実施された第4回および第5回の広告審査会の審査内容と結果を確認してみました。
【Fides 広告コンプライアンス・CX改善】ブログ
・日健栄協 機能性表示食品広告審査会、約15%の商品に違反のおそれ。届出ガイドライン改正で研究レビューの質向上へ
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