このところ、海外発決済サービスの日本導入が話題を集めています。
特に注目は「Amazonログイン&ペイメント」と「Apple Pay」。
アマゾン・ジャパン以外のECサイトでも、アマゾンアカウントによる決済を行える「Amazonログイン&ペイメント」は、日本での提供開始から16カ月で1000以上のECサイトに導入されたと発表しています。
他方、「Apple Pay」はクレジットカード等のトークンを収めた、指紋認証によるモバイル決済サービス。
導入開始となった10月25日は、朝からJR東日本のサーバーに通常の10倍のアクセスが集中し、システム障害が起こっています。Apple PayへSuicaカードの取り込みを行おうとするAppleユーザーの影響が疑われています。
どちらのサービスもユーザーであれば、顧客情報や決済情報の入力を省くことができる利便性と、クレジットカード情報がサービスを導入しているECサイトに渡らないというセキュリティ面でのメリットがあります。
入力の手間は省きたくても、カード情報をECサイトに預けることに抵抗があって会員登録を渋っていた消費者にとっては嬉しいサービスです。
「Amazonログイン&ペイメント」は、今後、モバイルアプリへの対応も予定しており、ますます普及していくことが予測されます。
販売業者に対するクレジットカード情報の適切な管理の義務化が盛り込まれた割賦販売法改正や、加盟店のカード情報非保化推進の観点からも、同様の決済サービスの普及は嬉しいことだと思います。
◆「Amazonログイン&ペイメント」、提供開始16か月で1,000社以上のECサイトが導入
(アマゾンジャパン合同会社 平成28年10月21日)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000617.000004612.html
◆ついに日本上陸 Apple Payのこだわりと強みとは?
Apple Pay担当バイスプレジデント ジェニファー・ベイリー氏に聞く
(ITmedia Mobile 平成28年10月26日)
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1610/26/news111.html
◆「割賦販売法の一部を改正する法律案」が閣議決定されました
(経済産業省 平成28年10月18日)
http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161018001/20161018001.html
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