同時に、通販業界の流通業界全体の中での位置づけを、商業販売統計データ(経済産業省)を参照しながら確認してみました。
●2015年度売上高は、6兆5,100億円。前年比5.9%増で、17年連続して増加!
金額ベースでは前年度に比べ3,600億円増加となり、伸び率では4.9%から1ポイント増加した。直近 10 年の平均成長率は 6.9%。
通販市場が成長した要因として、1 楽天、アマゾン、スタートトゥディ等、プラットフォーム系企業が市場参入・拡大の牽引役となっていること、2.店舗系のネット通販、BtoB 系通販の躍進、3.マーケティングツールからフルフィルメントサービスまで、周辺企業による通販支援サービスの充実等と分析しています。
この調査による市場推計は、協会会員475社(調査時点)の売上と、各種調査から推計できる有力非会員約190 社の売上を加えて算出したものです。
(調査期間:2016年7月7日〜8月9日)
取り扱い品目は物販中心ですが、調査対象企業ベースでの売上数値のため、保険・デジタルコンテンツも一部含まれています。
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2015年度通販市場売上高調査 (社団法人日本通信販売協会(JADMA))
http://www.jadma.org/pdf/2016/20160825press2015market%20size.pdf
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次に、小売業態別の売上高と成長率を参照しながら、通販業界について流通業界全体の中での位置づけを確認してみました。
【小売業態別成長率の推移】
2015年度の小売業態別売上高の伸び率は、通販業5.9%、コンビニ5.5%、百貨店1.3%、スーパー−1.1%の順となっています。
前年度、コンビニに伸び率を越されましたが、今年度は再びトップの伸び率となりました。
また、通販業の小売業に占める売上シェアでは、2015年度は4.6%と2007年度の2.9%から1.7ポイントアップし、百貨店の4.8%に迫っています。
≪参考記事≫
小売業態別成長率・シェア(2014年度)
http://blog.fides-cd.co.jp/article/425447427.html
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