2014年11月25日

EC 利用時の情報源で最も利用しているのは、「口コミサイト」35.9% (2013年度 経済産業省調査)

前回の記事では、経済産業省「平成25年度我が国情報経済社会における基盤整備」 (電子商取引に関する市場調査)の結果より、2013年の国内EC利用頻度・機器・金額・購入商品・支払方法を取り上げました。

今回は、以下を確認します。
・ ECの利用時の情報源
・ EC利用時のサイト選択基準

過去1年間(2013年1月〜2013年12月)にECを利用したことのある、EC利用者についてのアンケートデータです。


●EC 利用時の情報源で最も利用しているのは、「口コミサイト」で35.9%
「口コミサイト」は、2010 年度より1位だが、2012 年の39.1%より、3.2ポイント減少した。
2位は、「インターネット広告」(31.5%:0.9ポイント増)、3位は、「検索エンジンによる検索結果ページ」(29.7%:2.9ポイント減)の順となっている。
その他、減少傾向にあるのは、「商品提供事業者のホームページ」(24.1%:8.1 ポイント減)、「実店舗店頭」(14.6%:5.9 ポイント減)、などの項目が 2012 年より減少している。
その他の項目は、前年から大きな変化はなかった。
経産省_情報源グラフ2014.png
※ 2回クリックすると拡大します。

●EC サイト選択基準は、「価格」と「商品数」
選択基準の最多は、「価格が安い」(67.7%:3.1ポイント増)、が最も多く、以下「商品数が豊富である」(56.8%:8.5 ポイント増)、「商品の検索/絞込みができる」(35.8%:5.2ポイント増)、の順となっており、いずれも2012 年より上昇している。
一方、「送料がかからない/安い/割引になる」は(33.3%:2.4ポイント減)。
その他項目では大きな変化は見られない。
経産省_サイト選択基準2014.png
※ 2回クリックすると拡大します。

次回は、本報告書より、ECの利用時の問合わせ・トラブル・クレーム・返品経験について取り上げます。

--------
平成25年度我が国情報経済社会における基盤整備(電子商取引に関する市場調査)
報告書 (H26.8.26 経済産業省)
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/H25report.pdf
--------

≪参考記事≫
行政や業界団体の調査・報告書を紹介。
http://blog.fides-cd.co.jp/article/179751313.html

------------------------------------------------------------
◆ランディングページ改善サービスの決定版!
『顧客の“生の声” 』と『プロのアドバイス』のダブルチェックで、
見込み顧客の心を掴み、確実に購入へと導きます。

顧客目線×プロ目線
http://www.fides-cd.co.jp/category/ser06/
------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------
◆本ブログをメルマガでまとめ読み!
「ネットショップ おもてなし作法」として、本ブログの
1週間分の情報を、ダイジェストでお届けしています。(毎週金曜日配信)
 登録はこちら
------------------------------------------------------------
-------------------------------------------------
fidesロゴ2.jpg  ネットショップの信頼性をカタチにします
  ECコミュニケーションデザイン フィデス
         http://www.fides-cd.co.jp

        *このサイトのご利用に際して
-------------------------------------------------


posted by Fides at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック