今回は、以下を確認します。
・EC利用時の情報源と重視理由
・EC利用時のサイト選択基準
過去1年間(2012年1月〜2012年12月)にECを利用したことのある、EC利用者についてのアンケートデータです。
●EC 利用時の情報源で最も利用しているのは、「口コミサイト」で39.1%
「口コミサイト」は、2010 年度より一位で、24.4%から2012 年度は14.8 ポイントと、大幅に増加している。
2位は、「検索エンジンによる検索結果ページ」が32.6%で、2010 年度20.6%から12.0 ポイント増。
3位は、「商品提供事業者(メーカー、小売等)のホームページ」が32.2%で、2010 年度23.0%から9.2ポイント増。
上記以外に増加傾向にあるのは、「レビューサイト」が14.3 ポイント、「インターネット広告」が13.3 ポイント伸びている。
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●情報源を重視している理由は、「商品・サービスに関する幅広い情報が得られるから」が63.8%
次いで、「商品・サービスに関する詳細な情報が得られるから」が40.4%となっており、商品・サービスに関する情報と、これを販売するEC サイトや事業者の情報を比較すると、前者の方が重視される傾向にある。
また、「商品・サービスに関する信頼のおける情報が得られるから」という理由の割合が、2010 年度から2012 年度では5.3 ポイント減少している。
●EC サイト選択基準は、「価格」と「商品数」
選択基準の最多は、「価格が安い」64.6%、次いで、「商品数が豊富である」が48.3%、「送料がかからない/安い/割引になる」が35.7%となっている。
「送料がかからない/安い/割引になる」は2011 年度から2012 年度は5.0 ポイント増加。一方で、「商品の検索/絞込みができる」の割合は7.1 ポイント減少している。
商品価格の安さだけではなく、送料を含めた価格の安さがEC サイトを選定する傾向となっている。
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次回は、本報告書より、ECの利用時の問合せ・トラブル・クレーム・返品経験について取り上げます。
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平成24年度我が国情報経済社会における基盤整備(電子商取引に関する市場調査)
報告書 (H25.9.27 経済産業省)
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/20131018_report.pdf
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≪参考記事≫
行政や業界団体の調査・報告書を紹介。
http://blog.fides-cd.co.jp/article/179751313.html
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