江崎グリコ(株)が実施している「バレンタイン事情2012」調査(※)によると、今年のバレンタインは友達や家族など大切な人に想いを伝える “ 絆記念日 ”と分析しています。
●「友チョコ」「ファミチョコ」など、多様化するバレンタイン・チョコの役割・タイプ
2011年の震災をきっかけに人と人との絆が大事にされる今、チョコをあげる相手は、友情を確認し合う 「友チョコ(69.5%)」や、家族へ感謝の気持ちを伝える「パパチョコ(46.5%)」が人気です。
バレンタインのチョコは「告白チョコ」や彼氏に贈る「本命チョコ」、男性の友達や職場で渡す「義理チョコ」だけではありません。
「友チョコ」人気は、数年前から中高生を中心に広まり、父親など家族同士でプレゼントする「ファミチョコ」など、バレンタイン・チョコの役割・タイプは多様化し、年代や彼氏の有無によってもスタイルが異なっていることが読み取れます。
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●チョコにかける金額は「本命チョコ」1787円、「自分チョコ」1216円、「パパチョコ」630円
「本命チョコ」が高額なのは納得として、チョコが好きな女性にとっては自分へのご褒美の意味も込めて「自分チョコ」も高額です。特にOL層では、4221円と格段に高額なのに驚きます。それに対して「パパチョコ」は、自らも無理をしない範囲で家族に感謝の気持ちを込めるという行動が読み取れそうです。
●市販のチョコ菓子を自分らしくアレンジする “ デコチョコ ” が人気
76.1%が「デコチョコは家族に想いを伝えるのに効果的」という結果で、単なる既製品ではなく、「デコチョコ」など何らかの手を加えたチョコを贈ることで、家族への「感謝」の気持ち送りたいという志向が読み取れます。
チョコだけでなく、デコアレンジグッズやラッピンググッズにも関心が高まりそうですね。
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チョコレート業界最大のイベント、「バレンタイン」。
そのバレンタインも、その捉えられ方が多様化し、購入ニーズやスタイルも様々となっています。
贈る人の気持ち、贈られる人の気持ちを汲み取って商品提案することで、売上を大きく左右することになりそうです。
※
「 バレンタイン事情 2012 」調査(江崎グリコ株式会社 2012.1.4)
プレスリリース:
http://www.jadma.org/pdf/press/press_20111216.pdf
実施時期:2011年 12月 3日(土) 〜 12月 4日(日)
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国の 10代 〜 20代の未婚女性 400人と小中学生の女の子を持つ父親 ・ 母親各 200人 【 計 800人 】
次回のCS情報局の更新は、1月30日(月)です。
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