2011年10月26日

消費者のネット購入パターンで考える食品通販サービス

消費者が食料品をネットで購入する際、どんなものを、どんな頻度で、どんな理由で購入しているのでしょう?
消費者のネットで食料品を購入するパターンから、どんな食品やサービスが支持されるのか考えてみました。

9月に実施された「ネットショッピングに関する調査(※)」によると、ここ1年以内にインターネットのショップで買い物をしたと回答したユーザー(同居の家族も含む)は、全体の約90%。 そのうちの約40%がネットで食料品を購入しています。

●ネットで人気トップ3は「和菓子やケーキなどの菓子類」「米」「お茶やコーヒーなどのし好品」

【ネットで購入した食料品】
購入した食料品.png

●ネットで食料品を購入するのは「たまに」「特定の商品」だけ。

【食料品をインターネットで購入する頻度】
食料品ネット購入頻度.png

【インターネットのショップとリアルな店舗で買う食料品の割合】
食料品ネット購入割合.png


●ネットで食料品を購入する理由は、「近所で入手しにくい」「値段が安い」「重いものを持ちたくない」

【食料品をインターネットのショップで購入する理由】
食料品ネット購入理由.png

【リアルな店舗に買い物に行きたくない理由】
(「リアルな店舗に買い物に行かなくてすむ」の回答者)
食料品リアル購入しない理由.png

米や水など重量のある商品を扱っているショップさんは、送料無料サービスが特に効果的でしょう。(タダで運んでもらえる)
固定客になってくれる可能性「大」です。

スイーツや嗜好品を扱うならば、スーパーや小売店にあまり出回っていない、こだわりのある商品がお奨めですね。また、そのこだわりについての情報も、惜しみなくお客様に伝えると効果的でしょう。

消費者のネット購入特性の中に、商材やサービスのヒントがありそうです。

※ネットショッピングに関する調査(インターネットコム/ gooリサーチ)
調査期間:2011/09/26〜2011/09/30
調査対象:
全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,095人
男性52.3%、女性47.7%
10代16.6%、20代18.0%、30代21.3%、40代15.9%、50代15.9%、60代以上12.3% 


次回のCS情報局の更新は、10月28日(金)です。

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posted by Fides at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 顧客サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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