2011年10月12日

ゲーム機本体の改造行為は、商標法違反!

不正競争防止法改正により、DVDやBlu-rayなどの複製を防止する技術や、ゲーム機などに施している複製されたコンテンツを動作させない技術を無効化するプログラム・装置を提供する行為が、刑事罰の対象になることをお伝えしました。(※)

最近、以下のような事件が報道されています。

改造Wii販売容疑で逮捕 愛媛の男、愛知県警 計450万円売り上げ
2011.9.29 msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110929/crm11092914130011-n1.htm

改造Wii販売で逮捕 通販会社社長 福岡県警 約500台を販売
2011.7.14 msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110714/crm11071420070023-n1.htm

いずれも、任天堂の家庭用ゲーム機Wiiを改造し、違法の海賊版ソフトを使用できる状態にして、インターネットオークションや通販サイトで販売したとして、商標法違反の容疑で逮捕されています。

プログラムや装置の提供は、不正競争防止法で取り締まられますが、直接罪に問うことが難しい本体の改造行為も、商標法によって罰せられます。

手軽に販売できるネットの世界にだからこそ、コンプライアンスがますます求められています。

≪参考記事≫
(※)
・リッピングソフトやマジコン販売、配布に刑事罰。12月1日施行決定。(不正競争防止法改正)
http://blog.fides-cd.co.jp/article/228581426.html

次回のCS情報局の更新は、10月14日(金)です。

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posted by Fides at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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