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インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示に対する要請について
(平成 23 年4 月〜6月:平成23年度第1回)
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin704.pdf
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気になる今回の監視対象の表現(検索キーワード)は、なんでしょう?
●監視対象の表現(検索キーワード)は、放射能(放射線)に伴う疾病に効果があるかのような表現!
今回は、「甲状腺機能低下を防ぐ」「白血病の予防」「体内の放射性物質を吸着(排せつ)する」等の放射能(放射線)に伴う疾病に効果があるかのような表現等が、監視対象表現に取り上げられています。
【今回、適正化を要請された表示例(一部)】
●改善要請件数の大幅減少の理由は?
今回の監視では、12事業者(25商品)の表示について、健康増進法に違反するおそれのある文言等があったとして、消費者庁がこれらの事業者に対し、表示の適正化を求めるとともに、ショッピングモール運営事業者へも協力を要請しています。
※2回クリックすると拡大します。
インターネット監視は、一昨年度は1回、昨年度は3回実施され、本年度は4回実施の予定。
今回、件数が大幅に減少した理由として、消費者庁では以下のように分析しています。
・検索キーワードが、「放射能に伴う疾病」という限定された内容であったこと
・行政による監視が強まっていた(※)ことによる事業者の対応
※体内被曝に効果があるとした薬や健康食品を無許可販売した事業者の逮捕や、東京都でも、家庭用の放射性物質対策商品に関する、インターネット上の広告・表示の景品表示法違反について緊急調査・指導を行っている
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緊急調査・指導! 放射性物質対策商品インターネット広告監視
(東京都)
http://blog.fides-cd.co.jp/article/218147310.html
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原発事故以来、放射性物質や放射線被曝などに対する消費者の関心の高まりや不安に乗じた、放射性物質対策をうたう商品に対して、迅速に取り締まろうとする行政の動きが読み取れます。
消費者の不安に付け込み、売り逃げようとするような事業者は、即座に業界から退場して欲しいものです。
次回のCS情報局の更新は、9月28日(水)です。
≪関連記事≫
・インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視状況
(消費者庁:平成22年度 第3回)
http://blog.fides-cd.co.jp/article/209556492.html
・インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視状況
(消費者庁:平成22年度 第2回)
http://blog.fides-cd.co.jp/article/188586284.html
・インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視状況
(消費者庁:平成22年度 第1回)
http://blog.fides-cd.co.jp/article/174520087.html
・インターネットにおける健康食品等の虚偽・誇大表示の監視状況
(消費者庁:平成21年度)
http://blog.fides-cd.co.jp/article/143185956.html
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