2011年06月08日

ネットを使って商品を購入する理由:性別・年齢別編(総務省 平成22年通信利用動向調査)

総務省「平成22年通信利用動向調査」(※)より、今回はインターネット(PCまたは携帯)
を使って商品を購入する理由について、男女別、年代別傾向をご紹介します。

インターネットを使って商品を購入する理由
対象:15歳以上のパソコン又は携帯電話(PHS・PDAを含む)からのインターネットでの
購入経験者又は金融取引経験者
(複数回答)

●男女別傾向
インターネットを使って商品を購入する理由_性別.png
※グラフをクリック(2回)すると拡大されます。

インターネットで購入する理由をみると、男女ともに「店舗の営業時間を気にせず買い物
できるから」が約55%と最も多く、次いで、「店舗までの移動時間・交通費がかからないか
ら」が約46%「様々な商品を比較しやすいから」が約43%と多くなっている。

全体的に購入理由において大きな男女差は見られないが、唯一傾向に違いが見られるのは、
「価格を比較できるから」で、女性39.2%に対して男性44.4%と多くなっている。


●年代別傾向
インターネットを使って商品を購入する理由_年代別2.png
※グラフをクリック(2回)すると拡大されます。

年代別の傾向では、30歳代において、上位購入理由である「店舗の営業時間を気にせず買
い物できるから」が62.3%、「店舗までの移動時間・交通費がかからないから」が50.4%、
「様々な商品を比較しやすいから」が47.3%と、他の年代よりも多い傾向にある。その他の理由につい
ても、総じて他の年代より多くなっている。本調査のデータでは、インターネットによる
商品・サービスの購入・取引率が最も高いのは30歳代で60.3%となっており、インターネ
ットでの購入利便性を最も評価している層といえよう。

インターネットでの購入の魅力は、特にその利便性が評価されているといえるでしょう。
特に男性においては女性よりも、価格比較という要素を重視しているようです。
購入者の商品の評価に関しては6位と、相対的に見ると購入理由として高くはありません
が、ソーシャルメディアが浸透するにつれ、今後高まっていくかもしれません。

(※)総務省 平成22年通信利用動向調査 
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_01000014.html

<関連記事>
総務省 平成22年通信利用動向調査
ネットにより購入した商品・サービス:性別・年代編
 http://blog.fides-cd.co.jp/article/203442216.html

ネットでの平均購入金額:年代・性別・物品別編
 http://blog.fides-cd.co.jp/article/204256249.html

ネットで購入する際の決済手段:性別・購入金額別編
http://blog.fides-cd.co.jp/article/206159549.html


次回のCS情報局の更新は、6月10日(金)です。

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