この調査では、世帯及び企業における情報通信サービスの利用状況等に関するデータが広
く網羅されています。中でも、ネット通販に関連性の高い、以下の項目について数回に分
けてご紹介します。
(1) インターネットにより購入・取引した商品・サービス
(2) インターネットで購入する際の決済方法
(3) インターネットで購入する理由 など
今回は(1)インターネットにより購入・取引した商品・サービスに関する、性別・年代
による傾向について注目しました。
過去1年間にパソコン又は携帯電話(PHS・PDAを含む)からインターネットで購入した物品・サービス
対象:15歳以上のインターネットでの購入経験者又は金融取引経験者(複数回答)
●全体傾向
※グラフをクリック(2回)すると拡大されます。
平成22 年の1年間に、インターネットによりよく購入・取引した商品・サービスについて、
全体では「デジタルコンテンツ」が40.7%と最も高く、次いで、「衣料品・アクセサリー類」
(36.0%)「書籍・CD・DVD等」(34.8%)「趣味関連品・雑貨」(33.0%)、となってい
る。
●男女年代別傾向
※グラフをクリック(2回)すると拡大されます。
男性では、「デジタルコンテンツ」が41.9%と最も高く、次いで、「趣味関連品・雑貨」
(39.2%)、「書籍・CD・DVD等」(37.0%)となっている。女性では「衣料品・アクセ
サリー類」が48.5%と最も高く、次いで、「デジタルコンテンツ」(39.3%)、「書籍・CD・
DVD等」(32.3%)となっている。
よく購入されている商品・サービスについて、男女の年代別に見ると、「デジタルコンテン
ツ」を最もよく購入しているのは、女性15~19歳(65.0%)、次いで男性15~19歳(61.8%)、
男性20歳代(52.6%)となっている。
「書籍・CD・DVD等」は、男性20~40歳代がいずれも40%程度購入している。
「衣料品・アクセサリー類」を最もよく購入しているのは、女性30歳代(59.7%)、次い
で女性20歳代(53.1%)、女性40歳代(47.7%)となっている。
「趣味関連品・雑貨」を最もよく購入しているのは、男性30歳代(45.1%)、次いで男性
40歳代(43.1%)、男性20歳代(41.1%)となっている。
各商品・サービスのネット購入者層の性別、年代の基礎データとして、活用できそうです。
(※)総務省 平成22年通信利用動向調査
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_01000014.html
<関連記事>
総務省 平成22年通信利用動向調査
・ネットでの平均購入金額:年代・性別・物品別編
http://blog.fides-cd.co.jp/article/204256249.html
・ネットで購入する際の決済手段:性別・購入金額別編
http://blog.fides-cd.co.jp/article/206159549.html
・ネットを使って商品を購入する理由:性別・年齢別編
http://blog.fides-cd.co.jp/article/208375041.html
次回のCS情報局の更新は、5月25日(水)です。
-------------------------------------------------
◆顧客サービス力、チェックしてみませんか?
顧客満足度調査
http://www.fides-cd.co.jp/category/ser01-02/
------------------------------------------------
-------------------------------------------------
ECコミュニケーションデザイン フィデス
http://www.fides-cd.co.jp
*このサイトのご利用に際して
-------------------------------------------------


