2011年01月05日

JADMA「インターネット通信販売利用実態調査 報告書2010年」刊行!

2009年に続き、日本通信販売協会(JADMA)から「インターネット通信販売利用実態調査
報告書 2010年」が刊行されました。
この報告書では、20〜50代のインターネット通販利用者を対象に、2010年におけるインタ
ーネット通販の利用頻度や購入商品、商品情報の認知経路や購入のきっかけ、不満など、
利用者の実態について集計分析しています。

●商品認知はメルマガ、購入の決め手はクチコミサイト
 →レビューの書き込みを増やす施策や、購入者アンケート活用も。

調査結果によると、商品情報の認知経路はメールマガジン(30.8%)が依然として最も高
く、購入の決め手となる情報源は、クチコミサイト(28.6%)が最も高く、昨年よりも大き
く伸びています。ネット通販では、購入判断をクチコミ情報に委ねているというユーザー
の購買動向が、数字でも明らかになりました。

◎購入商品を認知した情報源と購入のきっかけとなった情報源
(直近の購入商品1品目/MA) N=1,080
購入商品を認知した情報源と購入のきっかけとなった情報源(2010 JADMA).bmp
この調査では、クチコミサイトの影響を取り上げていますが、ショップサイトにおけるレ
ビュー(購入者の声)も、消費者の購入を後押しする重要なコンテンツといえるでしょう。
レビューの書き込みを増やす施策や、購入者アンケートでも、購入判断の参考となるよう
な情報が収集できるよう、質問等を工夫するとよいですね。

●ネット通販への不安は低下傾向、ショップ自体の信頼感への不安が高くなっている。
→お客様に信頼・安心されるサイト表示や運営の工夫を!

ネット通販への不満・不安に関する調査では、以下のような結果が出ています。
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「実物をみることができない」「個人情報が漏れてしまう」といった不満や不安の声が高
い水準だが、その率は年々減少傾向となっている。不安の率が高くなっている項目は、「通
販会社の信頼性」「商品が届くかどうか」。
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ネット通販の持つ特性に対する事業者対応や消費者の受容意識は進んできているのかもし
れません。反面、ショップ自体の信頼性や対応についての不安が高まっているのが気にな
ります。事業者情報や取引条件等を明確に表示したり、商品到着日の連絡を適切に行うな
ど、安心して商品を購入できるようなサイト表示や運営、コンプライアンスがますます求
められるといえそうです。

他にも利用者の購入動向など、事業展開やマーケティング戦略の参考になりそうなデータ
があります。活用されてはいがでしょうか。

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インターネット通信販売利用実態調査 報告書 2010年

■発行年月日 : 2010年12月24日
■サイズ   : A4判
■販売価格  : 3,000円(税込)
■送料    : 290円
■購入申込  : 日本通信販売協会(JADMA)事務局(TEL03-5651-1155)
またはお近くの全国官報販売所

■プレスリリース :
「商品認知はメルマガ、購入の決め手はクチコミサイト」
―ネット通販利用者像が明らかに―
〜インターネット通販利用者実態調査2010」の結果発表〜

http://www.jadma.org/pdf/press/press_20101217.pdf
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次回は、1月7日(金)です。
デジタルコンテンツの提供など、役務の提供を行うショップサイトについて、特定商取引法
の広告表示義務事項「役務の提供時期」の表示ポイントを説明します。


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fidesロゴ2.jpg  ネットショップの信頼性をカタチにします
  ECコミュニケーションデザイン フィデス
         http://www.fides-cd.co.jp

        *このサイトのご利用に際して
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posted by Fides at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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