ではの原料や製法にこだわった食品を販売されている事業者様も多いことと思います。
食の安全・安心への意識の高まりと、デフレ経済のもとで高まっていた「経済性志向」。
果たしてどの程度の消費者が、輸入食品より価格が高くても国産食品を選ぶのでしょう
か?
今年7月に発表された日本政策金融公庫の「消費者動向調査」に、面白いデータがありま
した。
●食料品を購入するとき、国産品を気にかける人の割合は75%
この傾向は、ここ2〜3年で減少傾向にあると報告されていますが、高い割合であることに
変わりはありません。そして、国産原料の食品に対するイメージを見てみると、「価格が高
い」が69%、「安全である」が63%、「おいしい」が55%と高い評価となっています。
一方、輸入食品に対するイメージは「価格が安い」68%、「安全である」が1.5%、「おいし
い」が3.2%と、国産原料とは反対の評価になっているようです。
【食料品を購入するときの国産品へのこだわり】
【国産原料の食品・輸入食品に対するイメージ:価格 H22.6】
【国産原料の食品・輸入食品に対するイメージ:安全性 H22.6】
【国産原料の食品・輸入食品に対するイメージ:おいしさ H22.6】
●輸入食品より価格が高くても国産食品を選ぶ消費者は、全体の約6割超
一方「国産品へのこだわりはない」という層も12%存在しています。
特に国産志向が高い品目は、米、卵、野菜。「3割高を超える価格でも国産品を選ぶ」人が
米で34%、卵では20%、野菜は「3割高以上〜1割高までで国産品を選ぶ」人が67%とな
っています。
【国産食品の輸入食品に対する価格差許容度】
【国産食品の輸入食品に対する価格差許容度(品目別)H22.6】
※各グラフはクリック(2回)すると拡大されます。
≪参考記事≫
平成22 年度第1回「消費者動向調査」の結果概要
株式会社日本政策金融公庫
http://www.afc.jfc.go.jp/topics/pdf/topics_100707_1.pdf
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ECコミュニケーションデザイン フィデス
http://www.fides-cd.co.jp
*このサイトのご利用に際して
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