です。店舗形態別の事業者数や売上高について、経済産業省が発表した「平成21年消費者
向け電子商取引実態調査結果」のデータを見てみましょう。
●物品販売サイトについては「電子モール型のみ」の事業者数は多いが、
売上高は低い傾向
事業者数の構成比は「電子モール型のみ」「自前型のみ」「電子モール+自前型」の
順となっていますが、年間売上高は反比例しています。
【店舗形態別 構成比(物品全体)】
物品全般について、「電子モール型のみ」の事業者の、1事業者あたりの売上高が低い傾
向にあることが読み取れますが、取扱い品目別ではどうでしょうか。
●取引品目別店舗形態 事業者数構成比
・「自前型のみ」が多いのは「書籍・音楽・エンタテイメント系ソフト(56%)」「食料
品・飲料(39.9%)」
・「家電品・PC及びPC関連製品」は「電子モール型のみ」が1番構成比が高く39.2%だが、
「自前型のみ」も32.4%と大きな差は見られない。
・上記以外の品目は「電子モール型」が4割以上の構成比となっている。
●取引品目別店舗形態 1事業者あたりの年間売上高
・「趣味(スポーツ用品・楽器など)」の売上高のみが、「電子モール型のみ」が「自前
型のみ」を上回っている。
・「自動車」は「電子モール型のみ」と「自前型のみ」の売上高が拮抗している
・上記以外の品目はいずれも「自前型のみ」の売上高が「電子モール型」を大きく上回っ
ている。
取扱い品目別に見ても、一部の品目を除き、「電子モール型のみ」の事業者は
売上高が低い傾向にあるようです。
※複数の品目を取扱う事業者がいるため、物品全体の事業者数と取扱品目別事業者数の
合計は一致しない。
【データ出典】
消費者向け電子商取引実態調査結果
http://www.meti.go.jp/press/20100611002/20100611002-3.pdf
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ECコミュニケーションデザイン フィデス
http://www.fides-cd.co.jp
*このサイトのご利用に際して
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