に関する事業者への改善指示について、東京都の報道発表がありました。
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インターネット通販を集中調査「カシミヤ製繊維製品」の商品テスト実施
カシミヤ100%のはずが、アクリル100%のストールも?
テスト結果を踏まえ、10事業者に表示の改善を指示
(東京都 生活文化スポーツ局消費生活部生活安全課)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2009/11/60jbu300.htm
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都では、今年度から、インターネット上の広告表示について定期的に調査を行
っているとのことで、規制強化の流れが伺えます。
違反の内容は、カシミヤの混用率等に関する優良誤認(例1)と、販売価格に関
する不当な二重価格表示(例2)によるものでした。
例1:「カシミヤ100%」と表示していたが、実際はアクリル100%だった。
例2:「当店通常価格 9,800 円のところ WEB 限定価格 3,999 円」と表示して
いたが、実際にその通常価格で販売した根拠がなかった。
都の報告によると、違反行為の要因として以下の点を挙げています。
1.輸入品について、自社で品質の検査や確認を行わず、輸入元や卸元の表示
をそのまま表示していたこと
2.輸入当初は、カシミヤの混用率を検査し確認していたが、その後、検査を
行わないまま輸入を続けたところ、実際のカシミヤ混用率が表示と異なる
ものとなっていたこと
3.原産国表示について、その根拠を十分に確認しないまま、原産国の表示を
行っていたこと
ネット通販事業者としては、仕入れ業者の商品情報を鵜呑みにせず、定期的な
商品チェックを行い、仕入れ業者を管理する必要があるといえます。
更に、都は消費者に対して以下のようなアドバイスをしています。
「インターネット通販で購入したマフラー・ストール類では、表示と実際が異
なる商品に出会う可能性があることを十分認識した上で、購入を検討しましょ
う。」
消費者に安心してネットショッピングを利用してもらうためには、一店一店の
ネットショップの努力によって信頼性を高めていく必要がありますね。
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(※)お客様の期待を裏切らない商品広告(ネットショップ CS情報局)
http://blog.fides-cd.co.jp/article/135122612.html
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