2021年07月28日

詐欺的通販定期購入の事業者3社を統括 (株)LIBELLAに業務停止命令(9カ月)

消費者庁は、7月15日、過去に詐欺的通販定期購入契約で処分を受けた事業者3社を統括していた(株)LIBELLA(リベラ 本店所在地:東京都新宿区)と、同社の代表取締役(北原紘高)に対し、特定商取引法違反で9カ月間の業務停止(禁止)を命じました。
また、業務停止命令と併せて、再発防止策を講ずるとともに、コンプライアンス体制を構築することなどを指示されています。

関連法人3社とは、消費者庁が2020年1月、8月及び12月に、特商法による業務停止命令等の行政処分を行った、通信販売業者の(株)GRACE(グレース)、(株)wonder(ワンダー)、(株)Kanael(カナエル)です。

今回の事案は非常に悪質な違反行為として、9か月の業務停止という厳しい処分となっています。

株式会社LIBELLA等が行う通信販売事業の概要等
(消費者庁公表資料より引用)
リベラ.png


処分の内容を確認します。

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posted by Fides at 19:41| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする