2021年07月15日

2021年5月のネットショッピング支出額17,275円、前年同月比8.8%増。伸び率鈍化、利用世帯割合の横ばい続く(総務省家計調査 2021年5月)

総務省では、「家計のネットショッピングの実態把握」調査として、家計消費におけるネットショッピングによる商品・サービス別の購入額を調査し、2021年(令和3年)5月分の結果を取りまとめ、公表しました。(※)

2021年5月のネットショッピングの支出額は17, 275円で、前年同月比8.8%増となりました。前月3月は同比39.1%、4月は22.3%と増加率の鈍化が見られます。

ネットショッピング利用世帯の支出額については33,144円で、前年同月比は5.3%増となっています。

ネットショッピングの利用世帯の割合は52.1%で、今年に入って横ばい傾向が続いています。前年同月比では1.6ポイント増にとどまりました。

品目別では、コロナ禍において好調だった書籍や家電が前年同月比マイナスとなり、代わって今年2月までマイナスが続いていたチケットが585%、旅行が240%の大幅なプラスとなっています。

調査より、以下のデータを確認します。

●一世帯当たりのネットショッピングの支出額(注1)
●ネットショッピング利用1世帯当たりの支出額(注2)
●ネットショッピングの利用世帯の割合
●ネットショッピング支出項目内訳
(注1) 「ネットショッピング」とは、インターネットを利用しての財(商品)・サービスの予約・購入のこと。インターネットを情報収集のみに利用した場合は含まず。
(注2) インターネットを利用して注文した世帯のみを集計し、平均した1世帯当たりの支出額。

続きを読む
posted by Fides at 13:12| Comment(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする