2021年05月20日

コロナ禍前よりネット購入が減った人は2%。購入が増えた人でも6割以上が商品の現物確認ができないことに不安(消費者庁 令和3年3月物価モニター調査)

新型コロナウイルス感染症による新しい生活様式の下、ネット購入が拡大しています。
総務省「家計のネットショッピングの実態把握」調査によると、2021年3月のネットショッピングの支出額は18,651円で、前年同月比39.1%増となり、調査開始以来最高の伸び率となりました。

・調査開始以来最高伸び率、前年同月比39.1%増。2021年3月のネットショッピング支出額18,651円(総務省家計調査 2021年3月)
https://blog.fides-cd.co.jp/article/481556323.html

令和3年3月の物価モニター調査では、コロナ禍でのインターネットでの購入機会の変化や、ネットでの買物に関する意識を聴取しています。

昨年初頭の新型コロナウイルス感染症の感染拡大前と比べて、ネットでの買物の機会が減った人は2%に留まり、増えた人の割合は45%を占めました。
また、驚くことに、積極的にネット購入している人においても、6割以上が商品の現物を確認できないこと、約4割が個人情報、決済情報の記入・登録に不安を感じ、3割以上が商品の説明情報が不十分であると感じていました。

ネット購入に対する消費者意識を確認します。

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posted by Fides at 11:46| Comment(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする