2021年04月01日

痩身系健康茶「メタボメ茶」、ティーライフ(株)に対し2度目の景表法措置命令。体験談は「ダイエットプーアール茶」?

3月23日、消費者庁は静岡県の茶類、飲料品の製造販売業者ティーライフ(株)に対し、「メタボメ茶」と称する痩身系健康茶に関する表示について、景品表示法違反(優良誤認) の措置命令を行いました。

同社は2017年9月にも、「ダイエットプーアール茶」と称する痩身系健康茶の表示について、措置命令を受けています。

・痩身系健康茶、ティーライフ(株)に対し景表法措置命令。体験談広告の問題点は?
(消費者庁:平成29年9月29日)
https://blog.fides-cd.co.jp/article/453957173.html

今回違反表示となった体験談には、過去に処分を受けた「ダイエットプーアール茶」の広告において使用されていたものが含まれており、「メタボメ茶」による体験談ではなかったとしています。

また、前回は自社ウェブサイトの表示が対象となりましたが、今回は大手総合通販企業が販売する商品に同梱した冊子の表示が対象となっています。

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ティーライフ株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令について
 (消費者庁 2021年3月23日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/023546/
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(※)
不実証広告規制(7条2項)
消費者庁長官は、商品・サービスの内容(効果、性能)に関する表示についての優良誤認表示に該当するか否かを判断する必要がある場合に、期間を定めて、事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができる。
⇒ 事業者が資料を提出しない場合又は提出された資料が表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものと認められない場合は、当該表示は不当表示とみなされる。

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posted by Fides at 20:26| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする