2021年03月24日

今年度5社目。レッドスパイスの首下げ空間除菌製品に景表法措置命令。除菌効果への打消し表示認められず

今年度5社目となる「首下げ型の空間除菌製品」に対する景品表示法の措置命令です。

3月18日、消費者庁は日用品雑貨等の販売事業者(株)レッドスパイス(横浜市)に対し、同社が販売していた「首下げ型の空間除菌製品」の容器包装や自社ウェブサイトの表示に、景品表示法違反の措置命令を行いました。

今回の違反も優良誤認で、不実証広告規制(※)を用いた処分となっており、表示の裏付けとなる「合理的な根拠」が認められませんでした。

内容を確認します。

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株式会社レッドスパイスに対する景品表示法に基づく措置命令について
(消費者庁 2021年3月18日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/023454/
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(※)
不実証広告規制(7条2項)
消費者庁長官は、商品・サービスの内容(効果、性能)に関する表示についての優良誤認表示に該当するか否かを判断する必要がある場合に、期間を定めて、事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができる。
⇒ 事業者が資料を提出しない場合又は提出された資料が表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものと認められない場合は、当該表示は不当表示とみなされる。

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posted by Fides at 23:15| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする