2022年01月24日

増加する不公正な「No.1調査」を請け負う事業者に注意。「No.1表示」の注意点とは

売上実績をはじめ、顧客満足度、商品の効果・性能等々の「No.1」訴求は、商品やサービスの優良性を示すのに効果的な手法ですね。

ただし、「No.1」を謳う際には、その根拠として客観的な調査に基づいたデータを用いなければ、消費者の優良誤認を招くおそれのある表示として、景品表示法に抵触する可能性があります。

そのため、「No.1 を取れる自信がないが、なんとか「No.1 表記」を行う方法はないか」といった顧客をターゲットとして、「No.1 を取得させる」という名目で、景表法に抵触しないようにその客観的な根拠資料を得るための非公正な「No.1 調査」を請け負いますよ、という事業者が出現しています。

しかし、そのような不公正な「No.1調査」を行ったとしても、景表法上の「客観的な調査に基づいたデータ」とはみなされず、不当表示とみなされる可能性は高いでしょう。

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増加する不公正な「No.1調査」を請け負う事業者に注意。「No.1表示」の注意点とは

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2022年01月23日

第5波後の衛生意識、感染拡大前より高くなった72%、もともと高く変化なし15%。衛生意識に付け込む不当表示に注意(消費者庁 令和3年12月物価モニター調査)

2020年から始まった新型コロナウイルスとの戦いも3年目に突入し、状況は変化しながら第6波の感染拡大を迎えています。長引く感染症との戦いの中で、人々の衛生意識はどのように変化しているのでしょうか。

国の物価モニター調査では、感染拡大前(2020年1月以前)、感染拡大直後(2021年春頃)、現在(2021年12月)の衛生意識の変化、感染症対策製品の購入状況、今後の購入意向を聴取しています。

人々の衛生意識はさらに高まる傾向にあり、今後も引き続きウィルス衛生対策用品に対する需要は高まると予想されます。新型コロナウイルスへの効果を標ぼうする商品の不当表示がより多く発生すると考えられ、注意が必要です。

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第5波後の衛生意識、感染拡大前より高くなった72%、もともと高く変化なし15%。衛生意識に付け込む不当表示に注意(消費者庁 令和3年12月物価モニター調査)



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2022年01月18日

続く中古車販売の景表法措置命令。(株)Needs、(有)ガレージゼスト「修復歴」「走行距離数」優良誤認表示(消費者庁 2021年12月23日)

12月23日、消費者庁は中古自動車販売事業者(株)Needs(ニーズ:群馬県伊勢崎市)と、(有)ガレージゼスト(横浜市)に対し、中古自動車情報サイトにおいて行った表示に、景品表示法違反(優良誤認)の措置命令を行いました。
違反内容はこれまで同様、「修復歴」、「走行距離数」の表示での優良誤認の措置命令となっています。

12月14日の松山市の中古自動車販売事業者、カーズショップ松山の処分に続く処分となっています。

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続く中古車販売の景表法措置命令。(株)Needs、(有)ガレージゼスト「修復歴」「走行距離数」優良誤認表示(消費者庁 2021年12月23日)


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