2017年08月25日

手書き文章VSタイプ文章 販促やクレーム対応に効果的な文章は?

本日の気になるトピックは、「手書き文章VSタイプ文章」です。

先日、ネット通販でギフト用にある商品を購入したところ、梱包に不備があり、商品本体のパッケージがつぶれていました。
ショップにクレームを入れたところ、代わりの商品と手書きの丁寧なお詫び状が届き、なんだかホッコリしました。

このようなお詫び状だけでなく、ファン作りやリピート促進施策として、手書きのお礼状などを商品に同梱するショップもありますね。

一般に、書き手の気持ちをより伝えたいシチュエーションでは、ワープロより「手書きが良い」と言われています。

でも、実際のところ、本当に相手の思いはワープロより手書きの方が良く伝わるのか、手書きなら雑に書いてもよいのか、科学的に検証した実験結果がありました。

NTTデータ経営研究所が産学共同で組成した応用脳科学コンソーシアム「アナログ価値研究会」が行った「手書きの価値の実証実験」において、手書きの文章(ゆっくり時間をかけて心をこめて書く/自分の書ける最高のスピードでできるだけ素早く書く)と、パソコンで作成した文章が、読み手に与える印象の違いを検証しました。(※)

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posted by Fides at 17:23| Comment(0) | 顧客サービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

通販で定期購入契約を行う際の広告に、販売条件の明記が義務付けに(特定商取引に関する法律施行規則の一部を改正する命令(平成29年6月30日公布))

健康食品や化粧品などを通信販売で定期購入契約を行う際の広告表示について、厳格な規定が盛り込まれました。
改正特定商取引法の「特定商取引に関する法律施行規則」が一部改正され、「定期購入であること」「支払総額」「契約期間」などの販売条件を明記することが必要となります。

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特定商取引に関する法律施行規則の一部を改正する命令(平成29年6月30日公布)
http://www.caa.go.jp/trade/pdf/trade_index_1_170703_0004.pdf
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「お試し」のつもりが定期購入になっていた、という健康食品や化粧品のネット通販の定期購入トラブルが急増していることを受け、法規制に対する自治体や消費者団体からの要請が強まっていました。

平成29年6月30日に公布された「特商法に関する法律施行規則の一部を改正する命令」の第8条7には、
「商品の売買契約を二回以上継続して締結する必要があるときは、その旨及び金額、契約期間その他の販売条件」
の表示が必要としています。

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posted by Fides at 23:03| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月17日

ネットショッピング利用世帯 平均ネットショッピング支出額は29,419円(総務省家計調査 2017年6月)

総務省では、「家計のネットショッピングの実態把握」調査として、家計消費におけるネットショッピングによる商品・サービス別の購入額を調査し、2017年(平成29年)6月分の結果を取りまとめ、公表しました。(※)

2017年6月のネットショッピングの支出額は1月以降6カ月連続で前年同月を上回りました。ネットショッピングの利用世帯の支出額は前年同月比マイナスでした。

調査より、以下のデータを確認します。
●一世帯当たりのネットショッピングの支出額(注1)
●ネットショッピング利用1世帯当たりの支出額(注2)
●ネットショッピングの利用世帯の割合
●ネットショッピング支出項目内訳

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posted by Fides at 10:35| Comment(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする