2017年08月25日

手書き文章VSタイプ文章 販促やクレーム対応に効果的な文章は?

本日の気になるトピックは、「手書き文章VSタイプ文章」です。

先日、ネット通販でギフト用にある商品を購入したところ、梱包に不備があり、商品本体のパッケージがつぶれていました。
ショップにクレームを入れたところ、代わりの商品と手書きの丁寧なお詫び状が届き、なんだかホッコリしました。

このようなお詫び状だけでなく、ファン作りやリピート促進施策として、手書きのお礼状などを商品に同梱するショップもありますね。

一般に、書き手の気持ちをより伝えたいシチュエーションでは、ワープロより「手書きが良い」と言われています。

でも、実際のところ、本当に相手の思いはワープロより手書きの方が良く伝わるのか、手書きなら雑に書いてもよいのか、科学的に検証した実験結果がありました。

NTTデータ経営研究所が産学共同で組成した応用脳科学コンソーシアム「アナログ価値研究会」が行った「手書きの価値の実証実験」において、手書きの文章(ゆっくり時間をかけて心をこめて書く/自分の書ける最高のスピードでできるだけ素早く書く)と、パソコンで作成した文章が、読み手に与える印象の違いを検証しました。(※)

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2017年08月07日

6割が不快経験。ネット動画広告とユーザーの反応

本日の気になるトピックは、「ネット動画広告とユーザーの反応」について。

インターネット広告市場では、近年、動画広告が急速に伸びています。
(株)サイバー・コミュニケーションズの調査では、2016年のビデオ(動画)広告費は869億円となり前年比168%、2017年には1,224億円となると予測され前年比141%と推計しています。(※1)
動画広告市場規模2016.png
背景には、スマートフォンやソーシャルメディアでの動画視聴の普及があり、それに伴い、スマートフォンでのユーザー体験を損なわない広告フォーマットのニーズが高まっています。

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2017年07月14日

「クーリング・オフ制度」の認知度9割。「特定適格消費者団体」の認知度は13%(平成28年度 消費者意識基本調査)

消費者契約法や特定商取引法改正の動きが活発ですが、一般消費者における、消費者契約の保護制度や「特定適格消費者団体」は、果たしてどの程度認知されているのでしょうか。

消費者庁では、消費者問題の現状や求められる政策ニーズを把握し、消費者政策の企画立案にいかすことを目的に、平成24年度より「消費者意識基本調査」を実施しています。
平成28年度調査より、日頃の消費生活での意識や行動、消費者事故・トラブルの経験、消費者契約等の項目をピックアップしてご紹介します。

●商品やサービスを選ぶときの知識・情報を得る機会
●消費者として心掛けている行動
●購入商品や利用サービスでの消費者被害の経験
●被害を受けた商品・サービスの販売・購入形態
●被害を受けた商品・サービスについての相談又は申し出の有無
●被害を受けた商品・サービスについての相談又は申し出をした相手
●消費者庁の取組で知っていること
●消費者契約についての認知度
●「特定適格消費者団体」の認知度

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