2010年04月26日

食品表示関連法律の一元化に向けた消費者庁の動き!

食品表示に関する法律の一元化に向けて、検討を行うワーキングチームが、消費者庁に
設置されました。
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食品表示に関する一元的な法体系のあり方ワーキングチームの設置について(2010.4.22)
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin277.pdf
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ワーキングチームでは、以下のことを行いながら、検討が進められます。
・食品表示に関する諸外国の制度や国際ルールについての情報収集
・有識者や関係団体からのヒアリング
・消費者庁食品表示課にてJAS法、食品衛生法、健康増進法等の関係法令の統一的な
解釈・運用を行いながら、現行制度の問題点などを把握。
そして、平成23年度以降、食品表示に関する一元的な法律の制定など必要な措置を
講じる計画です。

農林水産省でも、これまで通信販売では義務付けられていなかった食品表示について、
通販事業者が消費者への情報提供を積極的に取り組むよう、基準を策定していく方針です。
消費者への食品事業者の商品情報の提供のあり方について(2010.3.26)(PDF:199KB)
http://www.maff.go.jp/j/jas/kaigi/kentokai/pdf/zyoho_kaizi_houkoku.pdf

そのような中、現在、複数の法律で規制されていた複雑な食品表示について、関連法律が
一元化されることは、事業者による適正表示、消費者への適切な情報提供を行う上で、
とても有意義なことだと思います。

このワーキングチームに期待しつつ、今後の動きにも注目していきたいと思います。

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posted by Fides at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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