2010年02月08日

JADMA会員社129社 2009年12月売上高 健康食品は堅調 化粧品は大幅減

社団法人日本通信販売協会(JADMA)から、2009年12月度の売上高調査結果が公表されま
した。この調査は、JADMA会員502社のうち、協会の理事社・監事社を含む129社が対象と
なっています。

【平成21年12月1日〜12月31日までの売上高】
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               2009年12月    前年同期比
                 (百万円)    (伸び率%)
総売上高             132,386      -4.5%
 衣料品              27,454      -5.0%
 家庭用品             21,707      -4.5%
 雑貨               14,614      -5.3%
 (文具・事務用品・化粧品以外)
 雑貨(文具・事務用品)     16,738      -8.4%
 雑貨(化粧品)          15,883     -14.0%
 食料品(健康食品を除く)   12,389       1.6%
 食料品(健康食品)        16,399       8.4%
 通信教育・サービス       3,010      -1.6%
 その他               4,192      -1.6% 
 
2009年12月度の通信販売売上高について(社団法人日本通信販売協会(JADMA))
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消費動向の低下による影響からか、前年同期比は全体で -4.5%、食料品を除く全ての商品
がマイナスになっています。
前年同期比がプラスであった食料品の中でも、特に堅調だったのは健康食品で、8.4%も伸
びています。
逆に、最も悪かったのは化粧品です。11月(前年同期比 -1.5%)に続き、12月は更に下
がり、 -14.0%と2桁のマイナスとなっています。
化粧品の通信販売市場については、(株)富士経済の「化粧品市場の販売チャネル別動向を
調査」(※)では、2009年の見込み売上高が前年比 +6.3%と市場拡大が続くと予測されて
いるため、この大幅なマイナスは気になる数字ではあります。ですが、この調査の対象が
特定の企業に限定されていることや調査データが月次あること(販促キャンペーンの時期
が年により異なり、月次の売上高に影響が出るなど)が影響し、このような結果が現れて
いる可能性があります。今後も、毎月の売上動向に注目していきたいと思います。


(※)
株式会社 富士経済「化粧品市場の販売チャネル別動向を調査」
https://www.fuji-keizai.co.jp/market/09102.html


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posted by Fides at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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