2021年02月10日

ネットショッピング利用世帯 平均ネットショッピング支出額は39,558円。前年同月比3.4%プラス(総務省家計調査 2020年12月)

総務省では、「家計のネットショッピングの実態把握」調査として、家計消費におけるネットショッピングによる商品・サービス別の購入額を調査し、2020年(令和2年)12月分の結果を取りまとめ、公表しました。(※)

2020年12月の一世帯当たりのネットショッピングの平均支出額は21,579円で、前年同月比23.6%プラスとなりました。
前月(11月)比では、平均支出額19,090円から2,489円増加となりましたが、前年同月比33.2%からは9.6ポイント、プラス幅が縮小しています。

ネットショッピング利用世帯の支出額については39,558円で、前年同月比は3.4%プラスとなりました。

ネットショッピングの利用世帯の割合は54.6%で、前年同月の45.7%から大きく上回り、前月比では51.8%から2.8ポイント拡大しています。

調査より、以下のデータを確認します。

●一世帯当たりのネットショッピングの支出額(注1)
●ネットショッピング利用1世帯当たりの支出額(注2)
●ネットショッピングの利用世帯の割合
●ネットショッピング支出項目内訳
(注1) 「ネットショッピング」とは、インターネットを利用しての財(商品)・サービスの予約・購入のこと。インターネットを情報収集のみに利用した場合は含まず。
(注2) インターネットを利用して注文した世帯のみを集計し、平均した1世帯当たりの支出額。

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posted by Fides at 14:47| Comment(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月03日

新型コロナウイルス抗体検査キットの販売事業者6社に景表法行政指導。消費者庁の監視続く

2020年12月25日、消費者庁は新型コロナウイルスの抗体検査キットの表示に関し、景品表示法に違反のおそれがあるとして、販売事業者6社に対して行政指導を行いました。

抗体検査は、新型コロナウイルス感染によって産生される抗体の有無を判定する用途に用いられるものであって、使用することによって、現在、新型コロナウイルスに感染しているかどうかを判定できるものではありません。
健康被害の拡大につながりかねない事案に関して迅速な対応を図るため、今回は行政指導として公表されていますが、改善が見られなければ、「首下げ空間除菌製品」同様、行政指導から措置命令まで発展する可能性があります。

内容を確認します。

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新型コロナウイルスの抗体検査キットの販売事業者6社に対する行政指導について
(消費者庁 2020年12月25日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/022565/
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posted by Fides at 19:33| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする