2019年12月19日

2019年10月のネットショッピング支出額、調査開始以来初の伸び率0%。消費税増税前駆け込み需要の反動、色濃く(総務省家計調査 2019年10月)

総務省では、「家計のネットショッピングの実態把握」調査として、家計消費におけるネットショッピングによる商品・サービス別の購入額を調査し、2019年10月分の結果を取りまとめ、公表しました。(※)

2019年10月のネットショッピングの支出額は12,967円で、2017年の調査開始以来、初めて前年同月比が0%となりました。また、前月9月の15,581円から2,614円マイナスとなっています。

ネットショッピング利用世帯の支出額については30,819円で、前年同月比2.5%マイナス、前月9月の36,204円から5,385円マイナスとなっています。

ネットショッピングの利用世帯の割合は42.1%で前年同月を1.1ポイント上回ったものの、前月の43.0%から低下しました。

消費税増税前の9月の駆け込み需要の反動が、ネットショッピングにおいても大きく表れています。

調査より、以下のデータを確認します。
●一世帯当たりのネットショッピングの支出額(注1)
●ネットショッピング利用1世帯当たりの支出額(注2)
●ネットショッピングの利用世帯の割合
●ネットショッピング支出項目内訳

(注1) 「ネットショッピング」とは、インターネットを利用しての財(商品)・サービスの予約・購入のこと。インターネットを情報収集のみに利用した場合は含まず。
(注2) インターネットを利用して注文した世帯のみを集計し、平均した1世帯当たりの支出額。

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posted by Fides at 07:00| Comment(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする