2019年12月02日

年末一斉、食品表示の取締り。猶予期限が来年3月末に迫った食品表示新基準への移行指導等を重点に。

食品の表示・広告の適正化を図るため、12月1日より、消費者庁は農林水産省、財務省並びに都道府県・保健所等と連携し、食品表示法、景品表示法及び健康増進法の規定に基づき、全国一斉に食品表示の取締りを行っています。

食品衛生の監視指導の強化が求められる年末において、食中毒などの健康被害の発生を防止するため、食品衛生の監視指導を強化していましたが、この時期に合わせ、食品表示の信頼性を確保する観点から、食品表示の衛生・保健事項に関する取り締まりの強化を行うものです。
また、景品表示法等の他法令に違反しているおそれのある表示を確認した際には、担当部署に情報提供するなど、適切な連携対応するよう要請しています。
この一斉取り締まりは、夏期(7月)と年末に継続実施されています。

表示の適正化等に向けた重点的な取組については、猶予期限が来年3月末に迫った食品表示基準の新基準への移行や、「アレルゲンを含む食品として特定原材料に準ずるもの」に今年9月に「アーモンド」が追加されたこと等、他3点について指導、啓発に重点が置かれています。

令和元年度夏期一斉取締りの結果概要と、今回の監視指導における重点事項について確認します。

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食品表示の適正化に向けた取組について
(消費者庁 2019年11月25日)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/pdf/food_labeling_information_191125_0003.pdf
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posted by Fides at 16:03| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする