2019年10月02日

着圧痩身下着通販トラスト(旧MRZ)に景表法措置命令。措置命令後も違反表示を継続

消費者庁は9月20日、東京都の下着等の通信販売業者(株)トラスト(※)に対し、景品表示法違反(優良誤認) の措置命令を行いました。

(※)
(株)トラストは平成31年2月18日付けで株式会社MRZから商号変更したものである。

下着の痩身・美脚効果に関する表示について、不実証広告規制(※)を用いた処分となっています。
体験談に対する打消し表示についても言及されています。

痩身効果を謳った下着に対する優良誤認の措置命令は、昨年度に3件(11社)が処分を受けており、今後も注意が必要です。

処分のポイントについて確認します。

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株式会社トラストに対する景品表示法に基づく措置命令について
 (消費者庁 2019年9月20日)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/016440/
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(※)
不実証広告規制(7条2項)
消費者庁長官は、商品・サービスの内容(効果、性能)に関する表示についての優良誤認表示に該当するか否かを判断する必要がある場合に、期間を定めて、事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができる。
⇒ 事業者が資料を提出しない場合又は提出された資料が表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものと認められない場合は、当該表示は不当表示とみなされる。

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posted by Fides at 15:51| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする