2019年08月04日

光触媒マスク4社に景表法措置命令。問題となる機能性の検証と表示の整合性(後編)

光触媒を使用したマスクの販売事業者4社に対する景表法措置命令事案について、前回は処分の概要をご紹介しました。

今回の不実証広告規制による、表示の裏付けとなる「合理的な根拠」として各社から提出されたデータは、いずれも根拠とは認められませんでした。

処分に対する各社の対応は、4社四様で、各社の措置命令に対するHPでの告知によると、全面的に違反を認め謝罪しているのはアイリスオーヤマのみでした。「発売前の光触媒に対する検証が不足していた、効果に対して誤認していた」としています。

今回は、処分に対する各社の対応を確認します。

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posted by Fides at 07:55| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする