2018年09月05日

19年連続増!2017年度通販市場売上高7兆5,500億円。小売業に占める売上シェア5.3%

公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)から、2017年度(2017年4月―2018年3月)の通信販売市場の売上高調査の速報値が公表されました。
同時に、通販業界の流通業界全体の中での位置づけを、商業販売統計データ(経済産業省)を参照しながら確認してみました。

●2017年度売上高は、7兆5,500億円。前年比8.8%増で、19年連続して増加!
金額ベースでは前年度に比べ6,100億円増加となり、伸び率では6.6%から2.2ポイント増加した。直近 10 年の平均成長率は 6.9%。
JADMAでは、通販市場の傾向として、BtoB やモール系が堅調であること、商材ではアパレルや趣味娯楽系、媒体では 24 時間専門チャンネルをはじめとしたテレビ通販の伸長等と分析しています。
通販市場規模推移2008〜2017.png

この調査による市場推計は、協会会員462社(調査時点)を対象に実施した「第36 回通信販売企業実態調査」から得た回答の売上部分を先行集計した結果と、各種調査から推計できる有力非会員約307社の売上を加えて算出したものです。
(調査期間:2018年7月10日〜8月24日)
取り扱い品目は衣料品や雑貨、化粧品、健康食品などの物販中心です。

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2017年度通販市場売上高調査 (社団法人日本通信販売協会(JADMA))
http://www.jadma.org/pdf/2018/20180827press2017marketsize.pdf
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次に、小売業態別の売上高と成長率を参照しながら、通販業界について流通業界全体の中での位置づけを確認してみました。
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posted by Fides at 17:03| Comment(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする