2018年08月30日

通販CMでも要注意。二重価格、個人体験談広告(JADMA「平成29年度 通販広告実態調査(通販CM調査編)」)

(公社)日本通信販売協会(JADMA)が2012年度から実施している通信販売広告実態調査において、2015年度より通販CM調査(※)を行っています。インフォマーシャル形式の通販広告の実態と、表示に問題のあったCM広告事例を解説します。

【通販CMオンエア状況】
調査対象として、1週間で782件の通販CMを抽出(同じ素材を30秒CM、60秒CMなど秒数別に編集した同一商品のCM含む)。
広告主は131社で、平均して1社あたり2商品、3種類の通販CMをBS放送6局でオンエアしていると推計できる。

●通販CM放送秒数、60秒が35%、60~120秒で約8割を占める
120秒が276件(35.3%)で最多、次いで60秒260件(33.2%)、30秒76件(9.7%)。
30秒CMは健康食品の無料お試しセット、語学教材の無料配布、保険商品等で、取引条件説明を簡略化できるものであった。
CM調査2017(秒数).png




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posted by Fides at 14:44| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする