2018年07月24日

新たな加工食品の原料原産地表示制度の認知度、制度開始から5か月で9.2%

今回のトピックは「新たな加工食品の原料原産地表示制度の認知度」について。

最近の食品表示法の改正で大きな動きの一つが、昨年9月に施行された加工食品の原料原産地表示の改正ですね。
先日の記事で取り上げた今年の夏期一斉食品表示の取締りにおいても、表示の適正化等に向けた重点的な取組として、原料原産地表示制度の普及啓発が盛り込まれています。

現在は経過措置期間ですが、2022年4月の完全施行までに事業者さんには対応を頑張ってほしいところです。

他方、消費者の新制度に対する理解度はというと、今年1月末〜2月初旬時点での、新原料原産地制度開始について知っていた人の割合は9.2%という消費者庁の調査結果が出ています。
原料原産地表示制度認知度_h30.png

(消費者庁 平成29年度食品表示に関する消費者意向調査報告書)
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posted by Fides at 11:36| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする