2017年12月21日

SAKLIKIT、スマホサイトのレギンスのダイエット効果に対し景表法措置命令

12月14日、消費者庁は大阪市の化粧品、健康食品、下着等の販売業者(株)SAKLIKIT(サクライキ)に対し、「CC+ DOWN LEGGINGS(シーシープラス ダウンレギンス)」と称する下着に関する表示について、景品表示法違反(優良誤認) の措置命令を行いました。
優良誤認は不実証広告規制(※)を用いた処分となっています。

消費者庁及び公正取引委員会(公正取引委員会事務総局近畿中国四国事務所)の調査による事案です。
----------
株式会社SAKLIKITに対する景品表示法に基づく措置命令について
 (消費者庁 平成29年12月14日)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_171214_0001.pdf
---------
(※)
不実証広告規制(7条2項)
消費者庁長官は、商品・サービスの内容(効果、性能)に関する表示についての優良誤認表示に該当するか否かを判断する必要がある場合に、期間を定めて、事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができる。
⇒ 事業者が資料を提出しない場合又は提出された資料が表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものと認められない場合は、当該表示は不当表示とみなされる。

続きを読む
posted by Fides at 19:56| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする