2017年12月06日

特別用途食品、プエラリア健康食品の監視指導が重点に。年末一斉、食品表示の取締り(消費者庁)

年末恒例の全国一斉食品表示の取締りにおいて、特別用途食品、プエラリア健康食品の監視指導に重点が置かれています。

食品の表示・広告の適正化を図るため、12月1日より、消費者庁は農林水産省、財務省並びに都道府県・保健所等と連携し、食品表示法、景品表示法及び健康増進法の規定に基づき、全国一斉に食品表示の取締りを行っています。

食品衛生の監視指導の強化が求められる年末、食中毒などの健康被害の発生を防止するため、食品衛生の監視指導を強化していましたが、この時期に合わせ、食品表示の信頼性を確保する観点から、衛生・保健事項に関する取り締まりの強化を行うものです。

この一斉取り締まりは、夏期(7月)と年末に継続実施されています。

平成29年度夏期一斉取締りの結果概要と、今回の監視指導における重点事項について確認します。
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食品表示の適正化に向けた取組について
(消費者庁 平成29年11月27日)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/information/pdf/food_labeling_information_171127_0001.pdf
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【平成29年度夏期一斉取締りの結果概要】
食品表示法の措置件数:
(食品衛生法、健康増進法、JAS法に規定されていた食品表示に関する規定を統合)
「命令」、「指示」ともに0件。「命令及び指示以外の措置」は2,181件。

監視指導施設数、違反件数等:
監視指導延べ施設数383,555。うち、表示違反が確認された延べ施設数2,586。
食品表示法「命令及び指示以外の措置」2,041件。食品衛生法「命令以外の措置」17件。

収去した食品等の検体数、違反件数等:
収去検体数17,301。 うち、表示違反検体数170。 食品表示法「命令及び指示以外の措置」140件。食品衛生法「命令以外の措置」0件。

【年末一斉取締りの実施について】
実施時期:平成29年12月1日から同月31日まで
主な監視指導事項:
• アレルゲン、期限表示等の衛生・保健事項に関する表示
• 保健機能食品を含めた健康食品に関する表示
• 生食用食肉、遺伝子組換え食品等に関する表示
• 道の駅や産地直売所、業務用加工食品に関する表示
• 食品表示基準に基づく表示方法の普及・啓発

今回の監視指導および啓発活動における重点事項は次の通りです。
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posted by Fides at 18:32| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする