2017年11月09日

偽装比較サイトで優良誤認景表法措置命令。トラブル解決サービスARS

消費者庁は11月2日に、住宅トラブルの解決サービスを提供する会社(株)ARSおよび、(株)リュウセンが供給する日常生活における各種トラブル解決サービスに関する表示に対し、景品表示法の措置命令を行いました。

自社ウェブサイト及び、自社とは無関係の事業者が運営するものであるかのように装った比較サイトにおいて、拠点数、受注実績、取材実績、No.1表示、同業他社比較等の表示で優良誤認表示とみなされました。
No.1表示、作業員の現場到着時間、同業他社比較については、不実証広告規制(※)を用いた処分となっています。

(※)
不実証広告規制(7条2項)
消費者庁長官は、商品・サービスの内容(効果、性能)に関する表示についての優良誤認表示に該当するか否かを判断する必要がある場合に、期間を定めて、事業者に表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めることができる。
⇒ 事業者が資料を提出しない場合又は提出された資料が表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものと認められない場合は、当該表示は不当表示とみなされる。

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株式会社ARS及び株式会社リュウセンに対する景品表示法に基づく措置命令について
http://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/pdf/fair_labeling_171102_0001.pdf
 (平成29年11月2日 消費者庁)
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posted by Fides at 20:01| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする