2017年09月25日

拡大する「おせち」のネット販売 60歳代のおせちネット購入率14%

今回の気になるトピックは、「おせちのネット購入」について。

年々、イベント商戦の開始時期が早まっていると感じるこの頃ですが、市場では早くも「おせち」の予約販売が始まっています!
Amazonでは9月12日に、高島屋では9月22日より、おせち料理の早期予約受付を開始しました。スーパーやコンビニでも、次々と予約受付が始まっています。

富士経済調査によると、重詰(完成品)おせち市場は今や600億円で拡大中、ここでもネット通販が市場をけん引している模様です。

楽天市場では、おせち流通総額が11〜16年新春の5年間で1.75倍に拡大。(※1)
高島屋においても、2000年以降毎年売上が上昇しており、2018年新春おせちは店頭売上目標+3%に対して、オンラインストア売上目標を+13.5%に設定しています。(※2)

実際のところ、重箱タイプの「おせち」を購入している消費者はどれくらいいるのでしょう?

「ベルメゾン生活スタイル研究所」が、会員(20〜60代女性4263名)に対して行った調査(※3)によると、今年のお正月に重箱タイプの「おせち」を市販で購入したのは全体の約2割。内訳は、店頭購入が12.8%、ネット購入が7.1%でした。
(勿論、残りの8割には「手作りした人」だけでなく、「食べなかった人」も含まれます。)

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posted by Fides at 12:15| Comment(0) | 調査・統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする