2017年04月06日

トクホ制度見直し、「新たな科学的知見」「定期的な品質管理」の報告義務化

消費者庁は、3月17日付で、トクホの許可申請に関する「健康増進法に規定する特別用途表示の許可等に関する内閣府令」と、次長通知を一部改正しました。(※1)
改正のポイントは、「新たな科学的知見を入手した場合の消費者庁への報告の義務化」「第三者機関による定期的な分析の実施及び報告の義務化」「販売の有無に関する定期的な報告の義務化」となっています。

トクホ制度に関しては、2016年9月の日本サプリメント(株)トクホ制度初の表示の許可取り消し問題を踏まえて、消費者委員会本会議にて議論がなされていました。
3月21日の第243回 消費者委員会本会議にて、「健康食品の表示・広告の適正化に向けた対応策と、特定保健用食品の制度・運用見直しについての建議」(平成28年4月12日付)への、消費者庁の対応実施状況報告も行われました。(※2)

今回のトクホ制度・運用見直しのポイントを確認します。

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posted by Fides at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする