2019年07月15日

ネットショッピング利用世帯 平均ネットショッピング支出額は32,198円(総務省家計調査 2019年5月)

総務省では、「家計のネットショッピングの実態把握」調査として、家計消費におけるネットショッピングによる商品・サービス別の購入額を調査し、2019年5月分の結果を取りまとめ、公表しました。(※)

2019年5月のネットショッピングの支出額は13,625円で、前年同月を15.6%上回りました。
拡大を続けるネットショッピングの利用世帯の割合は42.3%で、前年同月を4.0ポイント上回りました。
ネットショッピング利用世帯の支出額については32,198円で、前年同月比は4.7%プラスとなりました。

調査より、以下のデータを確認します。

●一世帯当たりのネットショッピングの支出額(注1)
●ネットショッピング利用1世帯当たりの支出額(注2)
●ネットショッピングの利用世帯の割合
●ネットショッピング支出項目内訳

(注1) 「ネットショッピング」とは、インターネットを利用しての財(商品)・サービスの予約・購入のこと。インターネットを情報収集のみに利用した場合は含まず。
(注2) インターネットを利用して注文した世帯のみを集計し、平均した1世帯当たりの支出額。

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2019年07月14日

加工食品の原料原産地「表示されている商品」を購入するが 43.5%(平成30年度食品表示に関する消費者意向調査報告書)

先日の記事では、食品表示法の監視指導関連情報を取り上げました。

ご存知の通り、2015年4月から食品表示法が施行され、表示制度が新しくなって早4年が経過しています。
食品関連事業者においては食品表示の新基準への完全移行への対応が2020年3月末に迫る中、消費者の新制度の認知度や、商品選択のための表示の参考度はどのような状況でしょうか。

消費者庁が今年2月末〜3月初旬に行った「平成30年度食品表示に関する消費者意向調査」を確認してみます。

●新食品表示制度の認知度
●新食品表示制度の経過措置期間の理解度
●食品を購入する際の商品選択のための食品表示の参考度
「消費期限」又は「賞味期限」表示
「原材料」表示
「原料原産地名」表示
「添加物」表示
「アレルゲン」表示
「栄養成分表示」
「遺伝子組換え食品」表示
●新たな加工食品の原料原産地表示制度の認知度
●加工食品の原料原産地表示商品の選択度
●事業者に対する表示内容の問い合わせ経験・内容


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2019年07月10日

鹿児島県「鹿北製油」のゴマ産地偽装、無添加表示に景表法措置命令。遅すぎるお詫び社告

都道府県による食品産地偽装に対する景品表示法措置命令事案です。

鹿児島県は5月15日に、鹿児島県姶良郡湧水町のゴマ製品、食用油の製造販売会社「鹿北製油」に対し、同社が販売するごま商品、えごま商品及びなたね油41商品の表示について、景品表示法優良誤認の措置命令を行いました。

実際は外国産のものが含まれているにもかかわらず、容器包装や自社ウェブサイト等において、あたかもゴマ製品、食用油の原料は国産のものであるかのように表示をしていました。また、添加物や化学薬品等が使用されていないかのように表示をしていましたが、実際はリン酸、水酸化ナトリウム、クエン酸、白土が使用されていました。

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(有)鹿北製油に対する景品表示法に基づく措置命令について
(平成31年5月15日 )鹿児島県
https://www.pref.kagoshima.jp/ab11/hyouji.html
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posted by Fides at 20:52| Comment(0) | 法改正・違反情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする